京都在住の私がすすめる「京のまち歩き」

京都タワーサンドで食品サンプルの抹茶パフェ作り

京都タワーサンドで食品サンプルの抹茶パフェ作り

※掲載した内容は全て取材時点での情報であり、現在の内容と異なる場合があります。

現地スタッフ おすすめポイント
現地スタッフ

2017年4月、京都駅前にオープンした商業施設「京都タワーサンド」。2階フロアでは、和菓子作りや清水焼の上絵付けなど、和の文化にふれる体験ができます。中でも注目は食品サンプル作り!本物そっくりでおいしそうな抹茶パフェ作りには、きっと大人も夢中になることでしょう。

しょくひんさんぷるせんもんてん でざいんぽけっとっきょうとたわーさんどてん

食品サンプル専門店 でざいんぽけっと京都タワーサンド店

飲食店の店頭を飾る料理の模型・食品サンプル。日本人ならではの目で見る感覚を表現した食品サンプルは、今や日本文化の一つとして海外でも浸透しており、その細やかな表現は日本の誇るべき職人技術として注目を集めています。2017年春にオープンした同店では、食品サンプル制作技術者資格を取得した職人がスタッフとして常駐し、寿司や八ツ橋などの食品サンプル雑貨を販売するほか、制作体験も実施。かわいくて、京都らしい抹茶パフェの食品サンプル作りにチャレンジしてみませんか。

食品サンプル専門店 でざいんぽけっと京都タワーサンド店
食品サンプル専門店 でざいんぽけっと京都タワーサンド店
食品サンプル制作体験
料金

抹茶パフェ(メモクリップ付orメモスタンド)1名2,980円(税込)、回転寿司2貫セット(マグネット)1名3,480円(税込)

所要時間

約45分~60分

定員

24名(1名~体験可)
※ 予約優先(空きがあれば当日飛び込み体験可)
※ 対象年齢:3歳~(子どもは保護者様の付添い必須)

食品サンプル専門店 でざいんぽけっと京都タワーサンド店
所在地

京都市下京区烏丸通七条下る東塩小路町721-1 京都タワービル2F地図

アクセス

各線「京都」駅より徒歩約2分

電話番号

075-354-1123

営業時間

月曜日~日曜日 9:00-21:00(体験受付10:00-20:00)

定休日

年中無休(京都タワーサンドに準ずる)

器を選ぶ

まずは抹茶パフェの土台となる器を選択。講師の見本作品を参考に、涼し気なガラスの器と和モダンな黒い陶器から好みの器を選びましょう。ガラスの器の場合は側面も透けて見えるので、より美的センスが問われます。
※器は変更の場合あり。

器を選ぶ

スポンジをカット・着色

続いて、抹茶のスポンジケーキを作ります。白いスポンジをハサミで一口大にカットしていき、紙カップの中で抹茶色のソースを浸みこませて抹茶カステラを作ります。

スポンジをカット・着色

抹茶カステラを器に盛り付け

抹茶カステラができたら器に盛り付けていきます。スポンジはパフェにボリューム感を出す為に、下層部に敷き詰めるほか、トッピングのアクセントにもなります。ここで全て盛り付けてしまわずに残しましょう。

抹茶カステラを器に盛り付け

クリームを搾る練習

パフェ最大の難所、クリームを搾る練習をします。クリームの素材はシリコンクリーム。実際のクリームよりも硬いので力を込めて、ツノがピンと立つようにゆっくりと持ち上げながら搾るのがポイントだそう。講師の見本を参考に、紙の上で搾る練習をします。

クリームを搾る練習

トッピングの盛り付けをイメージ

抹茶のスポンジケーキの上につなぎとなるクリームをぐるりと絞ったら、いよいよトッピング工程へ。完成予想図をイメージして、ワッフルや栗、白玉、アイスなどのおいしそうな配置を決めていきます。
※写真はアイテム例。体験時には一人ずつ個数の決まった素材が用意されています。

トッピングの盛り付けをイメージ

盛り付け開始

トッピングのコツは、手前を低く奥を高くすること。器の正面となる位置を決めて、アイスなど大きなものから順番に盛り付けていきましょう。

盛り付け開始

トップのクリームを搾る

おおよそのアイテムをトッピングし終えたら、トップのクリームを搾っていきます。クリームを慎重に2回転させ、ツノが立つようにゆっくりと持上げていきます。

トップのクリームを搾る

小豆・栗・白玉にニスを塗る

小豆と栗、白玉には筆でニスを塗ると、みずみずしさが出て、本物そっくりのできばえに!

小豆・栗・白玉にニスを塗る

抹茶ソースをかける

トッピングの仕上げは抹茶ソースがけ。粘度のあるソースをクリーム部分にかけるコツは、ツノの部分からゆっくりと垂らして回転させることだそう。抹茶アイスにかける場合は、ジグザグにさっとかけると、よりリアルに仕上がります。

抹茶ソースをかける

メモクリップを挿して完成

最後にメモクリップを挿して完成です!パフェが完全に固まるには約3日。専用のギフト箱に入れて大切に持ち帰りましょう。体験後、店内のショップスペースでお土産選びも。キュートな食品サンプルのアクセサリーや雑貨など、京都土産にもぴったりです。

メモクリップを挿して完成
体験を終えて
体験を終えて

体験の目標は「この後、思わず食べに行きたくなるような抹茶パフェを作る」こと。特に生クリームが繊細で、具材の配置もセンスが問われます。小豆や栗に照りを入れると、私もすっかりその気になり、体験後は思わずカフェで抹茶スイーツを頂いてしまいました!/写真は講師(食品サンプル制作技術者)の比嘉円香さんと。