掛川観光
静岡県西部に位置し、かつて東海道の宿場町として栄えた掛川市は、日本初の「生涯学習都市」を宣言した教養の街でもあります。掛川駅の北側には、木造復元天守を持つ掛川城がそびえ、城下町の情緒が残ります。また、日本有数の茶産地である掛川市は「世界農業遺産 茶草場農法」の実践地域として知られ、豊かな自然と歴史が日常に溶け込む品格ある街です。
おすすめスポット
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ねむの木こども美術館
掛川市北部の豊かな里山にある「ねむの木こども美術館」。宮城まり子氏が創設した「ねむの木学園」の子どもたちが描いた、純粋で生命力溢れる絵画作品を展示しています。建築家・藤森照信氏設計の通称「どんぐり」は、手もみ銅板の屋根や芝を配した独創的な外観が特徴。自然とアート、子どもたちの感性が響き合う、温かな空間です。
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天竜浜名湖鉄道
新幹線も停車する掛川駅を起点に、静岡県西部の里山や浜名湖北岸をゆったりと結ぶ「天竜浜名湖鉄道(天浜線)」。旧国鉄時代の面影を色濃く残し、掛川駅をはじめ多くの駅舎や施設が国の登録有形文化財に指定されています。車窓に広がる茶畑や田園など、「日本の原風景」をレトロな車両から楽しめ、旅情あふれる路線として人気です。